奮闘中のふり
by tackysouvenir
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グラウンドにて
未曾有のアクセス数に驚いていたら、ナツロウのところから
見に来てくださったんですね。
いなくなった後に人気度を見せつけられて、ちょっとカチンと
来ています(ウソ)。

2003年某日の写真です。
f0052086_15463945.jpgナツロウ

f0052086_19503089.jpgぶぶこ(すごい顔だ)

f0052086_19481493.jpgすももさん(元気?)

f0052086_1950102.jpgきんぞう

f0052086_19491724.jpgアルとぶんた

f0052086_15485665.jpgピノコ&プリシラ

f0052086_15555785.jpgアロハ

f0052086_15561341.jpgモカ(珍しい)




我が家とナツロウとの付き合いについて少し書かせてください。
初めて会ったのはたしか7~8年前だったと思います。
犬を飼い始めてテンションの高かった私たちは、毎週のように
土日は井の頭公園に散歩に出かけました。
その頃はまだフレンチブルドッグは数多くなかったので、時々
みかける薄らピンクの白い犬となにやらオシャレな飼い主に
興味津々の私たち。
ある日勇気を出して声をかけて以来、毎週末しつこいくらい
ばったり遭うこともあったし、何ヶ月か見かけないことも。
特に約束しなくても、グラウンド(井の頭公園の隅っこの芝生
エリア)に行けばたいていは会うことができました。

私が切迫流産で外出禁止の刑に処された頃、うちに遊びに
来てくれたこともありました。
来るなりうちのイヌの骨ガムをむさぼり食って、シッコしてゲロ
吐いて早々に退散というものすごいマイペース。
あれは2006年の7月だったか。
ナツロウよ、あの日悩んでいたAちゃんは無事お嫁さんになり
とても楽しそうに暮らしています。
彼氏ができたみたいと頬を染めていた(ウソだ)Jちゃんも
今はその人と仲良く暮らしています。
無事に生まれないかもしれない、生まれても重度の障害を
抱えるかもしれないと言われていた私の腹の中の人は、
ドン引きするほど活発な子に育っています。

その三ヶ月後、久しぶりに会いたいねとナツロウ飼い主から
連絡があり、二つ返事で翌日の待ち合わせ場所と時間を
返信した数時間後の早朝、私の下半身を鈍い痛みと出血が
襲ったのでした。
やっべー、このままじゃナツロウに見守られて出産してしまう!
今思えば、痛みの度合いも間隔も生まれるにはまだまだ
だったので、近所の公園にさくっと散歩に行くくらい問題は
なかったのかもしれませんが。
「陣痛のため」という、のっぴきならなさナンバーワンの理由で
ドタキャンと相成りました。
無事に出産し、実家の窮屈さに悶絶していたところ、ナツロウ
飼い主が東京の家を引き払ってりんごの国に帰るというでは
ないですか。
井の頭公園近くの犬OKの賃貸部屋が空くという千載一遇の
チャンス。
というわけで、ナツロウがいなくなったあの部屋にしばらく
住まわせてもらいました。
その後、飼い主が上京するときに会えることもありましたが、
ナツロウには会えないまま時は過ぎ、やけに頻繁に更新すると
思ったら何日も放置だったりもするブログで元気そうな姿を
見て安心していました。
元気なんだと思っていました。
本当は大変だったのかな。

今の我が家は井の頭公園に歩いて行ける距離にはありません。
たぶんあのグラウンドにも知ってる犬はいないと思います。
うちに残っているナツロウの写真の背景は、ほとんどがあの
グラウンドでした。
ナツロウがいなくなって、あの楽しかった日々も終わったような
気がしてなりません。

子供の世話に追われて前ほど犬をかまってやれないというのが
最近の私の正直な気持ちです。
そんな私に、ナツロウが「犬をもっとかわいがってやれよ」と
ダメ出ししているのかもしれません。
とりとめのない駄文を読んでくださり、どうもありがとうございました。

最後にナツロウへ
早く生まれ変わって飼い主を嫁にもらってやってくれよ。
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by tackysouvenir | 2008-06-24 15:59 | canine
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