奮闘中のふり
by tackysouvenir
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読書記録
f0052086_1152463.jpg仏壇屋のチラシを見ながら寝てしまった犬たちの図。

さて、うちのミニゴリラ君、どうやら丸10ヵ月間におよぶ夜泣き生活にやっと終止符を打ってくれた模様。
夜9時近くになるとムニョムニョと体をすり寄せてきて、9時半にはかってに寝るようになり、夜中もほとんど起きることがなくなりました。
睡眠時間が足りるようになってきたせいか、やっと読書欲がわいてきた私です。
妊娠中+産後のブランク期間(本当に冗談じゃなく二年間まともな本を読んでいない)を経て、読みたい本、読んでおかないとまずい本、読み直したい本、いろいろあるんですが、とりあえず以前から好きだった作家さんが読みやすかろうというわけで、宮部みゆきの『あかんべえ』をピックアップ。
先日独り焼肉の際に買って入店したものの、独りだと焼いて食べるだけでスゲー忙しくて本など読んでる暇はなかったといういわくつき(?)の本でございます。
自分って本当にちょっとバカなんじゃないかと思う理由のひとつとして、登場人物が多いと誰が誰かわからなくなる&外人の顔と名前が覚えられないという弱点を持つ私ですが、どういうわけか宮部さんのは大丈夫。
彼女の現代モノの作品は全部読んだ(はず)ですが、どうも時代小説系には食指が動かずパスしてきました。
これは、時代小説好きのオットが先に読んで絶賛していたので、私も重い腰を上げてページを繰ったという次第です。
上下巻を三晩で読破という結果でしたが、時間が許すなら一晩で読めてしまうほど「読ませる」内容でした。
ミステリーだし怪談だし、悲劇的なエピソードも盛り込まれてはいるんだけど、ヒロインのおりんちゃんの機転と活躍で最終的には大団円という気持ちのよいお話です。
ちゃんと死ぬためにはちゃんと生きなくてはいかんのだなーと考えさせられる部分もありました。
それにしても、江戸時代の言葉遣いってクセになりそうー(←IKKO風)。
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by tackysouvenir | 2008-01-31 11:16 | miscellaneous
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